*モデル選手 [#o6412afc]
***FW [#p7f6b431]
|~選手名|~P|~コスト|~連携|~モデル選手名|~備考|h
|||CENTER:|CENTER:|||c
|赤野 人行|CF|5||岡野 雅行|選手名鑑:アジア(日本)|
|石澤 朋記|CF|5|11|西澤 明訓|選手名鑑:アジア(日本)|
|浦和 九|CF|||福田 正博|選手名鑑:アジア(日本)|
|久戸 龍幸|CF|6|12|久保 竜彦|選手名鑑:アジア(日本)|
|アジズ||||アジジ|選手名鑑:アジア|
|ウィトラ||||ウェア||
|エムンバ|CF|7|11|エムボマ|選手名鑑:アフリカ(カメルーン)|
|ケルバンブ||||ベルカンプ||
|スカル||||シュケル||
|セフツェンコ|CF|8||シェフチェンコ|選手名鑑:東ヨーロッパ(ウクライナ)|
|グルニー||||クラニィ||
|ジュ・ボンクン||||チャ・ブングン||
|バエイ|CF|6|12|ダエイ|選手名鑑:アジア(イラン)|
|バティスタ||||バティストゥータ||
|ビヤトビッチ||||ミヤトビッチ||
|ボバシッチ||||ボクシッチ||
|ボヘミアン||||ハシェミアン||
|ピネリー|CF|8||ビエリ||
|プヌルスキー||||ポドルスキ||
|マイヨ・ゴレツ||||マリオ・ゴメス||
|リンドバーグ||||リトバルスキー||
|レッカー||||リネカー||
|R.バショー|CF|9||ロベルト・バッジョ||
|U.カンチェス||||ウーゴ・サンチェス||
|ロゼイ|CF|9||パオロ・ロッシ||
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|~P|~選手名|~モデル選手名&br;備考|~選手名鑑|h
|CENTER:||||c
|FW|ロゼイ|パオロ・ロッシ|イタリア(コスト9)|
|~|~|『黄金の子』。ビアツェンツァで得点王を獲得後78年W杯でベスト4進出に貢献。&br;その後八百長騒動に巻き込まれ2年の出場停止を受けるも82年W杯直前に復帰。&br;1次リーグでは眠っていたが2次リーグで突如目を醒ましゴールを量産。&br;得点王を獲得し優勝に大きく貢献した。&br;中でも特に優勝候補筆頭のブラジルを下したハットトリックは印象的。同年バロンドール獲得。&br;その翌年ユベントスに復帰しスクデットやチャンピオンズカップを制するが故障に泣き、&br;ミラン、ヴェローナを経て31歳の若さで引退。|~|
***MF [#faae2330]
|~選手名|~P|~コスト|~連携|~モデル選手名|~備考|h
|||CENTER:|CENTER:|||c
|猪貝 洋通|MF|||礒貝 洋光|選手名鑑:アジア|
|平塚 浪馬|MF|7||中田 英寿|選手名鑑:アジア|
|舞園 昌樹|MF|||前園 真聖|選手名鑑:アジア|
|エルナスト|MF|||エルンスト||
|オルトナー|MF|||オルテガ||
|シュタインステルガー|MF|||シュバインシュタイガー||
|シュライナー|MF|||シュナイダー||
|スコイトビッチ|MF|||ストイコビッチ||
|ヒルスペルサー|MF|||ヒツルスベルガー||
|ルイス・エンリカ|MF|||ルイス・エンリケ||
|ガルディ|MF|||グァルディオラ||
|ジード|MF|9||ジーコ||
|デサビ|DMF|||デザイー||
|R.デムール|MF|||ロナルド・デ・ブール||
|ドゥッカ|MF|||ドゥンガ||
|ビスタルク|MF|||バシュトゥルク||
|ブカ|MF|||ボカ||
|オッフェルス|MF|||オーフェルマルス||
|ジ・ロバート|MF|||ゼ・ロベルト||
|プロシキ|MF|||プロシネツキ||
|ポメェ|MF|||フォエ||
***DF [#rbc13805]
|~選手名|~P|~コスト|~連携|~モデル選手名|~備考|h
|||CENTER:|CENTER:|||c
|アルニ|DF|||ヤルニ||
|コーワン|DF|||コーラー||
|シエロ|DF|||イエロ||
|フェリーラ|DF|||フェラーラ||
|ホン・ビョンホ|DF|||ホン・ミョンボ||
|メヤン|DF|||マニャン||
|ラート|DF|||ラーム||
|ロデウト・カイロス|LSB|8|1|ロベルト・カルロス|選手名鑑:アメリカ|
|F.デムール|DF|||フランク・デ・ブール||
|~P|~選手名|~モデル選手名&br;備考|~選手名鑑|h
|CENTER:||||c
|DF|バンチ|フランコ・バレージ|イタリア(コスト9)|
|~|~|80年代〜90年代のミラン黄金期の象徴的存在。&br;チャンピオンズカップ連覇やW杯準優勝などを経験。&br;18才でトップデビュー後ミラン一筋のキャリアを過ごす。&br;八百長騒動で80年にセリエB降格を味わうがチームに残留し再昇格に貢献。&br;22才で主将を任されリベロとしてチームを統率し、&br;名将アリゴ・サッキの元で数々のタイトルを獲得。&br;94年W杯では大会中に膝を負傷したが、手術を行い奇跡的に決勝の舞台に立ち、&br;ブラジルの強烈な攻撃を跳ね返し、120分間ロマーリオとベベットを完封。&br;しかしPKを決める体力は残っておらず、最後のR・バッジョのキックがバーを越え、&br;イタリアはPK戦で敗れた。&br;その3年後現役を退いたが背番号6はミランの永久欠番になっている。 |~|
|CDF|シエロ|フェルナンド・イエロ||
|~|~|長くレアル・マドリー不動のレギュラーとして活躍。&br;5度のリーガ制覇、3度のCL優勝などスター軍団の主将として数々のタイトルを獲得。&br;ボランチ、リベロ、センターバックと幅広いポジションをこなせる器用さを有しており、&br;DFながらPK、FKの名手で91-92シーズンには&br;とてもDFとは思えない21ゴールを挙げている。&br;しかし02-03シーズン後、&br;クラブ側との衝突から突如解雇されカタールのアル・ラヤンへ移籍。&br;代表でも長くレギュラー、主将として活躍したが、&br;大きな大会ではベスト8止まりに終わった。&br;DFながらラウールに塗り替えられるまでスペイン代表の最多得点記録を保持していた。|~|
***GK [#i8f7da89]
|~P|~選手名|~モデル選手名&br;備考|~選手名鑑|h
|CENTER:||||c
|GK|ヤロン|レフ・ヤシン||
|~|~|『黒蜘蛛』と呼ばれ、1963年にGKとしては現在も唯一のバロンドール受賞者。&br;56年メルボルン五輪で金メダル獲得。60年欧州選手権優勝にも貢献。&br;選手生活の中で150以上のPKを止めた伝説を持つ、まさに史上最強のGK。 |~|
|GK|シュマイゼン|シュマイケル||
|~|~|『ビッグデン(偉大なデンマーク人)』の愛称で親しまれた90年代世界最高のGK。&br;マンチェスター・Uの守護神。98-99年シーズンはチームの3冠達成に大きく貢献。&br;代表でもユーロ92でスーパーセーブを連発し、奇跡の優勝に輝く。&br;その後スポルティング・リスボン、アストン・ヴィラを経てマンチェスター・シティで現役を退いた。&br;『カントナとシュマイケルがいればユナイテッドは1-0で勝てる。&br; なぜならカントナが1点を取りシュマイケルが1点も与えないからだ』|~|